スワンな日々
「スワンの家」にどっぷりと関わることになってしまった、私たちの日々のつぶやきをつづらせて頂きます。 どうぞお付き合いください。

ドキッとすることば

いきなりですが、最近一気に老眼がすすんだみたいで
手元が見えずらいんですよ
普段コンタクトレンズ使用のわたしなので、いちいちはずすことができないので
本当に不便・・・

っていうか、「手元が見えずらいって、こういうことなのか」と
はじめて実感して、なんかやっと大人の仲間入りしたみたいな気がして
ちょっと「うふっ」って感じ

「おとな」っていうより「おばあさん」の入り口なのにね
前向きすぎるかな わたくし

ところで、コンタクトの遠近両用ってあるのかしら?
どうなっちゃうのかな これから
まぁいいや、どうしようもなくなったら考えよっと


最近、「話すこと」より「聴くこと」に重点を置くようにしていることもあるので
メンバーの話してくれることが、とっても胸にしみることが多いです

思い出話がふいに出たとき
「ぼくは小学校の時、できないことが多いから○○教室(特別支援教室)に行ってたのに
できないからって、先生におこられてて、怖かった。どうしてだろ・・・すごく不思議でした」

文字の読み書きが苦手な以外は、興味をもって仕事をし、
まじめにいろんなことにチャレンジする彼も、
失敗したり、間違えることに人一倍ナーバスになります
そういう一端があったのか・・・とそのもととなった経験に
少しふれた思いがしました

でも、まじめさや努力家なところが彼を支え、
本当によく仕事をします
大人になった彼の働く姿を、当時の先生にぜひ見てもらいたいと
心から思いました。

そんな彼が今日
工房でいっしょに仕事をしているとき、
お祝い用のお菓子につけるラベルの色が「ちょっと薄いねって言われたんだ」
と、普通に話しながら作業をしていると
「それは、悲しかったですね」
と、言うのです。

「悲しいこと、何にもないよ。本当のことを言われるのはちっとも悲しいことではないの
むしろ、言ってもらわないと、間違いに気づかないからね」と答えると

「強いんですね」と・・・

彼らもいろんなこと感じながら働いて、生きている

誠実に答えていく仲間や周りの大人の存在はぜったいに必要

「ごめんなさい」がむやみやたらと多かった彼は
こっちが、面食らうほど「ありがとうございます」も過剰だった

「ぼくは人とうまくコミュニケーションがとれないから、先生が「ごめんなさい」とか
「ありがとう」はちゃんと言ったほうが、いじめられないよと言っていたので」
と、答えていた彼も

今は、礼儀正しさは変らないけれど、ふるまいが自然体になってきたように思います

彼に「ありがとう」と言われると、なんだかとっても気持ちがいいと感じるようになってきたこのごろ、
それまではかしこまっていた仲間たちも、
うれしそうにニコニコ答えている姿をみかけるようになってきました

あっという間だったかな
すごく長かったかな・・・

「働く姿」を通しての信頼を身につけた頼もしい彼も、
スワンに通うようになってもうすぐ1年です

「毎日が勉強」文字通り、そんな1年間だったことでしょうね



ホワイトデー
ホワイトデーの注文は、こんなラッピングにしてみました

パウンド
パウンドケーキの1本売りは大好評
リサイクルラッピングにはボランティアさんにも手伝ってもらっての
自転車操業・・・

余裕のあるときに作っておけばいいんだよね?

消しゴムはんことは思えないくっきりスタンプ押しは
すみれさんの手によるもの
なんかヒミツがあるのか?その手に?!

いろんな力が見え隠れする仲間たちですわ









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