スワンな日々
「スワンの家」にどっぷりと関わることになってしまった、私たちの日々のつぶやきをつづらせて頂きます。 どうぞお付き合いください。

記念写真

今日は風が冷たくて、プラス気温の天気予報は外れ?と思っていたら
午後からすっかりポカポカ
新聞回収チームのチラシ入れはそれだけでも、救いでした
スワンの家の道路との境目の氷割も進みました
これは、春までずっと続く風物詩だとは思いますが・・・・

さて、今日は雪像の前でみんなで記念写真を撮りました
いつもより30分作業を早く終えての撮影にドタバタ感が出てしまいましたが、
どうにかこうにか撮れました
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ところが、後からよく「あの写真はいつ撮ったんだっけ?」ということになるので、
ちゃんと年がわかるようにしたくて、
あわててミミちゃんに描いてもらった貴重な文字があったのに、
みんなに声をかけて並んでもらうのに夢中になりすぎて、
そのことをすっかり忘れてしまったのでした!!
撮り終える頃に思い出して大慌て(汗、汗)

でもみんな、寒風の中、外での滑る氷の上での写真撮影に疲れ果てていたのが見えたので、
ちょっと待って、もう1枚が言い出せず・・・・

元気のある有志のみに文字を持って並んでもらいました
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やっと撮った写真がこれです

本当に私は一つの事しかできずに残念過ぎで、みんなに迷惑かけてしまいますね

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写真撮影が終わってからは雪投げみたいなことが繰り広げられましたが、
雪合戦のやり方を忘れてしまったかのような戦闘モードに
内面の幼さを感じてしまいましたが、
あるスタッフによれば
「雪合戦なんてしたことないんじゃない?」という意見も・・・・
北海道の子なのにね

卓球のようにネットを境にするスポーツならともかく
距離感も難しいこのあそびも、なかなか奥があるのだなぁと思いつつ・・・

全員で集合しての記念写真の難しさを感じ、
しばらく外での記念写真はいらないと思った次第です


みんなが帰るころには夕日がまぶしく
1日の終わりの、最後の輝きを放っていました
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せっけん母さんも夕日を浴び、
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明日も元気に働こうね
いい1日にしようねと
優しく微笑んでいました


母さん、
またあしたね

うっすら

先週の寒さが嘘のように、
この土日は日中の気温がプラス気温になり、冷え込みがおさまりました

今朝はほうきで履けるくらいのうっすらとした雪で覆われていました
まるで絵でも描いてほしいと雪にお願いされたように感じたので、
早朝より雪のキャンパスにお絵かきをしました
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と言っても才能がないので、単純なお遊びです
去年ハートを描いたので、また同じだと進歩がなさすぎるのでと・・・
このようななんでもないようなものでも、私にしてみたらチャレンジをしたつもりです
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一筆書きならぬ、人箒書きのスワン前ジャック!?

最初に通所してきた優さんは
「またやっちゃったんですね」って感じで、指をさして笑ってくださいました


次に来たヤッホーくんは
なんですか?これは・・・と、このユーモアにすぐには共感できなさそうでした
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次に来た若者二人組なんて
「ふみつけてしまえー!」と言いながら明らかに馬鹿にしたように遠巻きにしていました
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次に来た高齢者は
「まるみたいなのにさ、目みたいなのと、口みたいのがあった」とご丁寧なご報告をしてくださいました

そのとおりだけど、
まともに言われると、なんとも恥ずかしくなる感じでした
しかも「○○みたいな・・・・」といちいち「みたいな」ってことは
どういうことなんだろう・・・と冷静に考えると
もっと恥ずかしくなりますね

1時間の命でしたので、
どんどん消えていくはかない笑顔を
あとはしずかに心の中でひとり見送りました

今日もやかんにお湯を沸かし、お茶の準備の協力をしてくれた
優さんや福くん、ありがとう!


さて午後は編み物カフェ
今日もにぎやかでしたね
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手編みのポシェットが完成しました!
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完成までのみちのり
優しいボランティアさんがいつも見守ってくださいました
いい時間です

生みの親!?

今日は朝から帰りまで、いつにも増してドタバタで始まり暮れました
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昨日がバレンタインデーだったこともうっかり忘れてしまうほど、
りょウシくん完成に、(気持ち的に)明け暮れてしまったのですが、
りょウシくんを、りょううしくんと書いたり、りょうしくんだったり・・・
正式には「りょウシくん」だったなんて・・・
本当にちゃんと関心を持っているのか疑われてしまってもしょうがないのですが、
別海町観光協会公式キャラクターである別海りょウシくんが、
実は牛なのに、両親の反対を押し切って漁師になったということも
今日初めて知った次第です

そして、昨日
「本物のりょウシくんに出来栄えを認めてもらいたい」と、言っていたゴット君の言葉を紹介しましたが、
なんと、偶然にも今日、りょウシくんの生みの親的存在の職員さんに
道路でばったり会ってしまいました!
で、雪像のことをお話すると、とても喜んでくださり、
「ここの丸みなんて、本当に上手にできていますね」とほめていただきました

そして、写真まで撮らせていただき・・・・
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ゴット君の言葉をお伝えすると
「認めるもなにも、本当に素晴らしいです!ぜひ、会いにいきますね」と言っていただきました

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本物のりょウシくんに認めてもらったようなものですから、
ゴットくん、大きな心でほがらかに生きていきましょうね

さて、実際
子どもさん連れのお客様は、
いっしょに記念写真を撮ったりして、大変好評です

小学校低学年さんたちには
「どうやってつくったのー?」
「どうしてこんなに雪あるのー?」
「なんで、すべるのー?」
と質問攻めにあうくらい、りょウシくん大人気!
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滑り台でひとしきり楽しんでくれました


楽しむのにもエネルギーを使うものです
楽しんだ後はクールダウン

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今日1日を振り返ったら、
一番落ち着く出来事を一番記憶の上においてね

深い呼吸を何回かして、心が落ち着いたなら、
自分で炎をふーっと吹き消してね

おやすみなさい


ほんとに、ほんとに完成!

「今日こそ完成させようね」を合言葉に、
今週は合間合間をぬって作業をしてきましが、
納得のいくところまでいかず、
「あしたこそ」「あしたこそ」の思いが、
今日、やっと結実しました!

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この堂々とした風格と愛嬌のあるかわいらしさ
これはどこからみても、正真正銘の別海町のりょうしくんです

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そっぽを向いているようにみえるスワンのキャラクターせっけん母さんの顔が見えないのが
なんとも惜しい構図なのですが・・・・

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ギリ、こちらの角度で、なんとかせっけん母さんとりょうしくんの表情が見えます


完成のその瞬間には私も立ち会えなかったのですが、
寒さで頬を真っ赤に染めたゴットくんが、満足そうにお昼に帰ってきて

「ついに完成した!
立体はいい感じになった!
しっぽも補足した

本物のりょうしくんに出来栄えを認めてもらいたい」

そんなセリフを聴いてしまった私は、
別海町を盛り上げようといつも頑張っているゴットくんの気持ちを
スワンの家の中だけで満足していてはいけない!という使命感にかられ、
ついに、役場へ相談に行きました

総合案内のAさんが「そういうことなら商工観光課だね」と言って連絡をとってくださり、
「あいにく観光の担当者は不在ですが」と、主査さんがお話をきいてくださり、
私がスマホで撮った写真を見て、
「すごいですね」と手を叩いて喜んで「帰ってきたら伝えますから」と、
話しがつながりました

用足しの帰りに行ったので、車で役場に行ったことも忘れ、車を駐車場に置いたまま、
ふれあいへ行き、その旨カフェのきょんきょんに伝え、
わたくしも忙しい身、待機している時間もなく、
「どうか、本当に観光課のかたが取材に来てくださるように」と、思いながら、
ふれあいスタッフにたくして本体に帰りました

車のことは歩きだしてもまだ思い出せず、しばらくしてから車の存在に気づきあわてました

そのくらい夢の中でした

夕方本体に戻ってきたスタッフたちが、
「観光課の女性がふたり、取材に来て、写真を撮ったり、ゴットくんにインタビューしていったよ」
とのこと。

ゴット君もすごく喜び、
「今度はりょうしくんクッキーをたくさん作る!」と、張り切っていた
との報告

あぁ、わたしもその時のゴットくんの喜んでいる顔が見たかったな

でも、でも よかったぁ!
りょうしくんが役場から雪道を歩いてきたわけではなかったけれど、
キャラクターを育てて活用している方々が、会いに来て取材をしてくださったなら
きっと何かしらの手段で、広めていただけるでしょう

ひとりでもたくさんの方に見ていただきたいです

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ちなみに、これが本物のりょうしくん

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こちらが、ごっとくんの描いたりょうしくんの絵
これをみながら、ハリケーンと臍さんをはじめ、
いろんな人が携わってくれました

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来年は雪だるまコンテストでもやり、
お客様に投票してもらったらどうだろう

賞品がないとつまんないか

あるといいね・・・

と、もう来年のことまで話して盛り上がってしまいました


りょうしくんをはじめ、
ふれあいの家の雪像さんたちに
会いにきてくださいね

そしてカフェであったかい飲み物を飲んで、お楽しみください

今年初の

今日は今年初のチョキチョキルームでした
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1月に日程がなかなか決められなかったために、
6人も髪を切っていただきたいという方がいて、2時間15分!
ボランティアさんにご苦労いただいてしまいました
すみませーん

それなのに、いつもどおり優しく、ちゃきちゃき、チョキチョキしていただき

ちょっと暑苦しかった男子君はすっきりさわやかに
女子は、より素敵にしていただきました

ありがとうございました


そして、はじめての掃除機かけにチャレンジしたのはのんのちゃん

定番の仕事からステップアップ?
自分からやり始めたには彼女の中の理由があるのでしょう
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いつからやりたいと思っていたのか
いつも掃除機をかけている人のを見て、どんな思いだったのか・・・

報告してくれた引率スタッフの話を聴きながら
なんだか、知りたい謎がたくさん押し寄せてきました

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そしてこちらの初はあと少しで発売までいくのか
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いろいろ試して試作は続いています

◎◎さんには、ぜひ自分に自信の持てるクッキーを作ってもらいたい
○○さんなら、こういう方法でやれますね
△△さんにもやってもらえそうです
□□を使えばいいですね

作業にかかわる人を思い浮かべながら、
味と形にこだわりながら、
新しいものをつくっていくエネルギーを失わないでいてくれるスタッフさんには
感謝です

何かにチャレンジする人を見て、
次のチャレンジャーが出番を待っているのだと思います


そうは言っても
なかなか人の頑張りを見ても、
自分への励ましにできない方もいます

むしろ足を引っ張っちゃう人もいれば、
横取りしようとしてしまう人もいます

みんなあがいているのか

人って面白いなって思います

成長って
いいところだけ切り取ったようにはめ込んでいくもんじゃなくて、
むしろ、変化するときには
みっともない部分をむき出しにして、
ぶつかったりすること、多いんじゃないかなって思います

「最近、変だよね」って話になったとき、

見えずらいけど、抱えているものがとても苦しいんじゃないのか・・・とか、
または、すごく変わりたいって思っている時なんじゃなか・・・って
そんなことをスタッフ同士で話し合います


かつてあきれるくらい
ただただやみくもに「ごめんなさい」と「ありがとう」を繰り返していた方が、
あからさまに痛いところをつかれて
八つ当たりと思えることをしたり、むきになったりしているのを見て、

素直じゃないことに、こちらがちょっと戸惑うこともあるけれど、
相手との何かしらのやり取りをするようになったとみれば、
むしろ、いいことなんじゃないかと思え、

こちらも真剣に向き合っていこう

たまにケンカになっても
伸びしろを考えて、逃げ道は残しつつ、
ちゃんと彼らの放ったボールを投げ返していこう
そんなふうに思います

それをスタッフみんなの合意にしてというのは、また骨の折れることではあるけれど、
と、同時に、捉え方の多様性には感動すら覚えることも多く、
「そんなふうに思うのか」「とらえるのか」と、自分のとらえ方の狭さに恥ずかしくなることもあります
むしろ、メンバーさんの方が慈愛に満ちた優しい捉え方をしていることがあり、
感心します

丁寧に話をしあえる利用者とスタッフ同士、スタッフ同士、そしてメンバー同士でありたいなと思います

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実は、
来年度から一緒に働いてくださるパートのスタッフさんを募集しています
今日、理事会があったのですが、
福祉職場は恒常的な人手不足で、求人をかけても全然こないねってという話から、
お給料のことや、
資質の話になり、

「やっぱり、少しは福祉や障害のことが分かっている人の方がいいでしょう」とある理事さんがおっしゃったときに、

「スワンの家は、普通の主婦の方が長年働いてくれている。
どんな仕事でも楽しくやってくれる人が多く、利用者さんとも信頼しあっている。
だから、最初に知識はなくても、利用者さんといっしょに仕事をして、そこから学ぼうとしてくれる謙虚な方であればいい。」
ということで、みなさんが「そう、そう」と一致した考えになりました

なので、ちょっとでも関心があり、働いてみたいなと思う方は、
ご一報ください
お待ちしております